広島カープ2019予想スタメンオーダー&新加入・長野久義情報

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【広島東洋カープ】プロ野球界衝撃ニュース。(前・巨人)長野久義外野手が広島丸佳浩のFA人的補償として選択された。「巨人以外は入団しない」と2度のドラフト指名を拒否した、ジャイアンツ愛・長野久義が広島移籍を決めた。広島カープの予想、データ、トリビア等もまとめて紹介

広島カープ2019予想オーダー

【広島2019予想スタメン】
1番 (遊) 田中広輔 (30)△
2番 (二) 菊池涼介 (29) 
3番 (左) 西川龍馬 (25)△
4番 (右) 鈴木誠也 (24)
5番 (一) 松山竜平 (34)△
6番 (中) 野間峻祥 (26)△
7番 (三) 安部友裕 (30)△
8番 (捕) 會澤翼 (30)
9番 (投) 大瀬良大地 (28)

※()内の数字は2019年満年齢
※△は左打ち

 
長野久義が加入したことにより、
レフトに長野、サードに西川という可能性もある。
外野は長野の加入でさらにポジション争いが激しくなったといえそうだ。

レギュラー確定(ほぼ確実)と予想されるのは、
不動のレギュラー鈴木誠也(右翼手)。
セカンド菊池、ショート田中広。

丸が抜けた19年シーズンからは、
「タナ、キク、マル」ではなく、
「タナ、キク、スズ」がチームの顔(野手)となりそうだ。

開幕投手は順調にいけば、大瀬良になる可能性が高い。

広島は、なんといっても丸が抜けた穴を誰が埋めるのかというもの。
丸の穴を埋める筆頭候補とされるのは、19年でプロ四年目となる若手の西川龍馬。
持ち前の打撃センスは、巨大戦力広島でも光る存在。外野であれ、サードであれ、出場機会は丸離脱で18年よりも増えそうだ。

長打力を期待すれば、バティスタ、メヒアのカープアカデミー外国人コンビの存在も必要となるが、DH制のないセ・リーグでは守備を含めた総合力も考慮しておきたい。

広島は「タナ、キク、スズ」だけではない。
「ニシ、ノマ、マツ」も忘れてはいけない。

※ニシ=西川、ノマ=野間(そのまま)、マツ=松山

週刊ベースボール予想オーダー

個人的オーダー

個人的な広島カープ2019オーダー

1番 (中) 野間 △
2番 (三) 西川 △
3番 (右) 鈴木
4番 (左) 松山 △
5番 (一) バティスタ
6番 (捕) 會澤
7番 (遊) 田中広 △
8番 (二) 菊池涼
9番 (投) 大瀬良

※△は左打ち

 
【戦力予測】
投手7.5 (先発3.75 救援3.75)
打撃8 (長打力3.5 得点力4.5)
機動力4.5
守備力4.5
選手層4.5

合計29 (A)

※最大評価5.0
※合計最大評価35.0
※32.0~35.0=A+、29.0~31.5=A、26.0~28.5=B+


安部にサード守らせれば、守備は安定する。
だが、18年のような不振では、打撃好調の選手をつかいたくもなる。

打てる捕手・會澤は18年も打撃好調。
打率.305、長打率.492、出塁率.401、OPS.893と申し分ない成績。
クリーンアップを打たせても良い程の成績だが、キャッチャーという負担のかかるポジションから気楽に打たせられる打順が妥当か。

広島は球界一ともいわれる練習量に加え、若手の勢い(成長)が凄い。
鈴木(24歳)、西川(25)、野間(26)ら若い主力や、18年ドラフト1位の高卒ルーキー小園は27年ぶり高卒野手キャンプ1軍始動。緒方監督の評価も高く、開幕一軍も狙える。

 
プロ三年目、坂倉将吾にも注目だ。
昨年ファームで58試合で打率.329、OPS.919と大暴れ。
捕手登録ながら、今季は外野に挑戦。開幕一軍、スタメンも狙える。
他にも、素材は超一級品・未完の大器、中村奨成(20)らがいる

長野久義・広島カープ移籍

「巨人以外は入団しない」
と2度のドラフト指名を拒否した、ジャイアンツ愛・長野久義が広島移籍を決めた。

広島はFA権を行使して巨人に移籍した丸佳浩外野手の人的補償として、長野久義外野手を選択。

長野の2018年成績は
116試合に出場し、
打率.290、本塁打13、打点52
と巨人のレギュラー、中心選手として活躍をしていた。

さらに巨人は今オフ、内海哲也投手の西武移籍が決まっている。

内海と長野は選手会長を務めていたほどの選手で、言わば「チームの顔」とも言える選手。
今年、生え抜きのスター選手が続けて退団することとなり、巨人ファンからは「28人のプロテクト枠」になぜ、長年チームの顔でもある長野が入っていなかったとの声も多く聞こえてきそうだ。

そこは巨人側も高額年俸となる長野は指名しないだろうとの思惑、駆け引きもあったのかもしれないが、広島カープ・鈴木本部長は『それなりの選手がいれば獲りにいく』とコメントしており、高額年俸選手の指名も既に候補にあったようだ。

巨人から人的補償リストを受け取り長野獲得の流れは「現場、フロント双方の意見はほぼ一致」との事だ。

 
2018年12月21日
長野は巨人の大トリで契約を更改。
19年の長野の推定年俸は2億3000万円。
18年の丸の2億1000万円を上回る数字だった。

長野は広島カープ移籍について、以下のようにコメントした。

「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利に尽きます。

自分のことを必要としていただけることは光栄なことで、
少しでもチームの勝利に貢献できるように精一杯頑張ります。

巨人では最高のチームメイトに恵まれ、
球団スタッフ、
フロントのみなさんの支えのおかげで
ここまで頑張ることができました。
また、9年間応援してくださったジャイアンツファンの皆様のおかげで
苦しいことも乗り越えることが出来ました。
ありがとうございました。
ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています。」

ダルビッシュ有がツイート

このプロ野球界ビッグニュースに、日本人メジャーリーガーも反応。

カブスのダルビッシュ有投手は長野選手についてツイッターに投稿。

ダルビッシュ有投手はニュースの定番である「Yahoo!ニュース」から情報を入手したという事も明らかになった

 
【ダンジョン有・公式Twitter】

長野久義カレンダー

読売巨人軍公式カレンダー2019

出典:読売巨人軍公式サイト

※画像は2019年度版カレンダー

 
チームの顔とも言える生え抜きスター選手、長野久義外野手が広島へ移籍が決定。

2019年の個人選手のカレンダーは球団の中でも7人しか選ばれていないが、長野はその中の1人でもある。

その人気は球団内でもトップクラスで、グッズの売り上げにも大きく貢献していた。

選手個人としてのカレンダーは7人。
1.坂本勇人選手、
2.菅野投手
3.長野選手、
4.亀井選手、
5.阿部慎之助選手、
6.小林誠司選手、
7.岡本和真選手。

【商品概要】
※2019年カレンダーの価格は税込2160円。
※B2判(728mm×515mm)、フルカラー、7枚綴(表紙込)、壁掛けタイプ。
※東京ドーム内の店舗でも取り扱う予定。

 
丸加入は戦力アップだが、「長野プロテクト外」の代償は大きいか

ドラフト指名を2回拒否

長野は高校時代にプロの誘いがあったが、日本大学へ進学。
2006年に北海道日本ハムファイターズからドラフト4巡目指名を受けたが、
読売ジャイアンツへの入団を熱望していた事から一回目の入団拒否。

2008年には千葉ロッテマリーンズからドラフト2巡目指名を受けたが、二回目の入団拒否。
「巨人以外、入団はしない」という理由からボビー・バレンタインとの面会も拒否しHonda残留。

2009年巨人から単独1位で指名を受けた。
ドラフト指名を2回拒否して3回目の指名を受けたのは、巨人OB岡本光(1982年に3回目の指名)以来。

 
【守備】
日本大2年までは三塁手。
大学3年からは中堅手に転向。

 
【バッティング】
タイプ:アベレージ型の中距離砲
弱点:外角(特に外角低め)
長野は「外のスライダーを振る癖」があり、野球部の後輩からアドバイスを受け、
あえてホームベースから離れ、
「バットが届く球ならストライク」
「届かないならボール」
と見極めることで弱点を克服しようとした。プロでもそのスタイルを貫いている。

Hondaでは第80回都市対抗野球大会で
首位打者を獲得 打率.579(19打数11安打)
チームを13年ぶりの優勝に導いた。

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長野久義・年度別成績

年度 試合 打数 打率 HR 打点 盗塁
10 128 430 .288 19 52 12
11 140 519 .316 17 69 19
12 144 574 .301 14 60 20
13 144 590 .281 19 65 14
14 130 472 .297 13 62 8
15 130 434 .251 15 52 3
16 143 576 .283 11 42 8
17 134 463 .261 16 46 6
18 116 383 .290 13 52 3

 

年度 長打率 出塁率 OPS 年俸
10 .491 .330 821 1500
11 .468 .379 .847 3500
12 .432 .382 .815 9500
13 .424 .336 .760 16000
14 .445 .356 .801 18000
15 .415 .310 .725 20000
16 .403 .326 .729 17500
17 .421 .334 .755 22500
18 .433 .359 .792 19000
19 23000

 

※年俸の金額の単位は万円。(年俸は推定)

※赤字(太字)はリーグ1位

 
2010年、新人王獲得。ベストナイン3回獲得。
2011年、首位打者獲得&OPSリーグ1位。この年に(打撃成績)キャリアハイを記録。
2012年、最多安打173(打席数もリーグ1位)。
新人の年から9年連続二桁本塁打。打撃に関しては、まだまだ一軍レベルで通用しそうだ。

盗塁数は12年の「20」が最多。年々減少傾向。走力の衰えはデータからよみとれるか。

では、守備はどうか。
セイバーメトリクス指標である、
UZR (Ultimate Zone Rating)
で、よみといていきましょう。

 
【UZRとは】
各ポジションの平均と比較し、どれだけ失点を多く防いだかを示す指標

UZR(守備力指標)

長野久義守備

出典:hayabusa.open2ch.net

2013年 CF -0.8 、 RF -2.8
2014年 RF -9.5
2015年 RF -4.5
2016年 RF -1.4
2017年 RF -7.7
2018年 RF 4.8

ゴールデングラブ賞を3度獲得、
2013年にはライトゴロを4度記録
しているが、UZRは低め(ワースト、ワーストに近い記録)。
データ的には守備は上手いとは言えない(上には上がいる)

弱点・苦手なコース

長野は外角、特に外角低めが弱点である。

これはアマチュア時代からの事で、完全に克服しているとは言えない。プロ入り前にも対策はしてきた。

外のスライダーを振るクセがあったため、「あえて」ホームベースから離れて打席に立ち、
バットが届けば「ストライク」
届かなければ「ボール」
と弱点克服へ、そのスタイルを貫いた。

長野久義弱点

出典:advank

 
だが、データは嘘をつかない。
長野は外角低めの弱点を克服できてはいなかった。

長野=外角低めが弱いと言う情報はプロの一軍レベルの選手であればすぐに広まっていく。
弱点をわかっている投手は外角低めを徹底的にせめる。

結果、三振の数は毎年のように
「約3分の1は外角の低め」。

毎年のように外角低めの打率は2割以下と
現在でも完全に外角低めを克服しているとは言えない状況。

(例)外角低め成績
17年 109打数 21安打 0本塁打 33三振 打率.193
16年 90打数 15安 0本 25振 打率.167
15年 94打数 17安 1本 30振 打率.181

最大のスランプは2015年

極度の潔癖症で他人と同じ鍋をつつけないという長野だが、最大の打撃スランプの年、2015年は打率リーグワースト3位の結果だった。
実はこの年、開幕直後に12歳年上の女子アナ・下平さやかさんと結婚をしていた

下平さやか

出典:joseiana.com




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