楽天イーグルスまとめ2019。先発ローテ、スタメン

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【東北楽天ゴールデンイーグルス】2019まとめ。投手・野手情報、先発ローテーション、スタメンオーダー、予想など。令和になり早くも先発ローテに変化が。ドクターK・松井裕樹投手が今季絶好調で交流戦前6/3時点で投球回29.1で奪三振50、奪三振率15.34。

楽天連敗10でストップ

2019年7月9日
楽天の連敗が10でストップした。

負ければ球団ワースト記録の11に並んでしまうという試合。
楽天の先発マウンドには一軍復帰戦となる
エース則本昂大。

試合は
楽天6-1オリックス
で勝利。

則本昂の投球内容は
6回(90球)、失点0、被安打3、奪三振6
防御率0.00

という素晴らしいピッチングだった。

ドクターK・松井裕樹

ドクターK・松井裕樹投手が
今季絶好調だ。

交流戦前、6/3時点で

防御率1.23
登板28
1勝1敗16S
投球回29.1に対し、
奪三振50
奪三振率15.34

シーズンを通しての日本プロ野球記録(規定投球回数達成者)は
1998年の石井一久の11.05
※196.1回で241奪三振

MLB記録は
2001年のランディ・ジョンソンの13.41
※249.2回で372奪三振

奪三振率とは投手が1試合(9イニング)完投したと仮定した場合の平均奪三振数である。すなわち次の式により求められる。

 
【奪三振率とは】
奪三振率=奪三振数×9÷投球回
であらわされる指標。

松井裕樹投手の場合、
50×9÷29.33=15.34
となる。

奪三振率の評価基準は
7.5~8.0であれば高い部類に入り
9.0を超えると三振を取る投手と言われる。
近年では奪三振を被打者数で割ったK%による評価が主流となりつつある。

 
【松井裕樹・高校時代】
松井裕樹は桐光学園時代から三振が取れる投手だった。

全国高校野球選手権大会(夏)
最多奪三振 22個 (9イニング)
連続奪三振 10連続の大会記録保持者。

甲子園成績
12年夏 ベスト8 ※2年生

甲子園通算
2.25 36 4 奪三 68 自責 9

 

  • 更新:2019/6/3

楽天先発ローテ2019

GWローテ ※4/27~5/3
1.:美馬 ※カード初戦
2.:安樂
3.月:近藤
4.火:
5.水:辛島 △※カード初戦
6.木:古川
7.金:釜田
開幕ローテ
1.金:岸 ※カード初戦
2.:美馬
3.:藤平
月:(移動日)
4.火:辛島 △※カード初戦
5.水:福井
6.木:弓削 △
【開幕一軍メンバー(投手)】

1 松井裕樹 (24)△
11 岸孝之 (35) ※開幕投手
15 美馬学 (33) ※開幕第2戦先発
19 藤平尚真 (21)
41 青山浩二 (36)
42 ハーマン (35)
43 宋家豪 (27)
45 菅原秀 (25)
52 森原康平 (28)
53 高梨雄平 (27)
64 福山博之 (30)
94 石橋良太 (28)

※数字は背番号
※( )内の数字は19年満年齢
※△は左投げ
※則本昂大は2年連続、6度目の開幕投手に選ばれていたが、怪我により開幕投手を回避。
「右肘関節鏡視下クリーニング手術」により全治4か月。前半戦の復帰は絶望的となった。

【開幕データ】

19年 岸孝之 4-5 ロ ●
岸は5年ぶり3度目の開幕投手

過去五年の開幕戦成績
18年 則本昂大 0-1 ロ ●
17年 美馬学 6-4 オ ○
16年 則本昂大 7-3 ソ ○
15年 則本昂大 2-5 ロ ●
14年 則本昂大 2-1 西 ○

※19年を含む過去六年の開幕戦の成績は
三勝三敗となった。

楽天2019スタメン

東北楽天ゴールデンイーグルス開幕スタメン
1番(中) 田中和基 (25) ■
2番(遊) 茂木栄五郎 (25) △
3番 (二) 浅村栄斗 (29)
4番(左) 島内宏明 (29) △
5番(三) ウィーラー (32)
6番(一) 銀次 (31) △
7番(指) ブラッシュ (30)
8番(捕) 嶋基宏 (35)
9番(右) オコエ瑠偉 (22)
開幕一軍メンバー(野手)

【捕手】
37 嶋基宏 (35)
44 足立祐一 (30)

【内野】
3 浅村栄斗 (29)
5 茂木栄五郎 (25) △
6 藤田一也 (37)△
26 渡辺直人 (39)
33 銀次 (31)△
40 ウィーラー (32)
66 村林一輝 (22)

【外野】
7 辰己涼介 (23)△
9 オコエ瑠偉 (22)
25 田中和基 (25)■
35 島内宏明 (29)△
49 橋本到 (29)△
69 ブラッシュ (30)

 
開幕4番は島内。

開幕一軍の捕手登録は2名。
「正捕手は嶋」というあらわれか。

※岡島豪郎は秋季キャンプから捕手へコンバートに挑戦。背番号も入団当時の27に戻した。

楽天イーグルス2019予想

18年リーグ順位は6位
19年予想順位は2位 (個人的・現時点)
注目選手:◎浅村 ○ブラッシュ

【楽天2019開幕予想スタメン】

1番(遊) 茂木 (25)△
2番(中) 田中和 (25)■
3番 (二) 浅村 (29)※NEW
4番(指) ブラッシュ (30)
5番(一) 銀次 (31)△
6番(三) ウィーラー (32)
7番(左) 島内 (29)△
8番(捕) 嶋 (35)
9番(右) 辰巳 (23)△

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※()内の数字は2019年満年齢
※△は左打ち、■は両打ち

 
18年規定打席到達は銀次、今江、田中和、島内の四人。(西武)浅村を含めると五人。

16年のルーキーイヤーからショートのレギュラーだった、プロ四年目・茂木栄五郎。
昨季は開幕前に右肘クリーニング手術を受け、
打率、本塁打、打点など、ほぼ全ての成績で自己ワースト。年俸も初の減額。(1200万円→3200→6400→5100)

9月には守備で飛び込んだ際に左肩を故障。
守備面ではUZR-10.7と不安が残る。
平石監督は「ショートのレギュラーは白紙。茂木も遊撃以外や外野を守らせることも考えないと」
とコメント。

本人は1番ショートでの全試合出場を希望している。

 
19年楽天打線の核は浅村だろう。
浅村は三番を打つと思われるが、
浅村を中心とした新オーダーで機能するかがポイント。

レギュラーはセカンド浅村が確定。ほぼ確実とされるのは、銀次あたりか。
新外国人のブラッシュはオープン戦好調。(3/9時点)
開幕4番、クリーンアップの可能性もある。

楽天の18年の課題は「打撃」。
チーム打率、得点はリーグ最下位。
そんな中、FAで浅村を獲得できた事は大きい。

さらに即戦力として期待できる18年のドラフト1位、辰己涼介外野手。
背番号7は期待のあらわれだ。
3年連続で日本代表に選出され、
外れ1位ながら4球団が競合するほどの高評価。
一塁到達タイムは3.7秒台という「俊足」。
武器はあしだけではない。
関西学生リーグ歴代2位の122安打の打撃、
投げては140キロの強肩と、
走攻守三拍子そろった選手。
プロ一年目から即一軍、即スタメンの可能性も十分にあり得る。

 
投手では、岸と則本のダブルエースの活躍が光った。
岸は防御率2.72、11勝4負、
則本は自己ワーストとなる防御率3.69、10勝11負と、
岸の方が良い成績かと思う人も多いだろうが、
WAR(ウォー)という選手の貢献度を測る総合指標では
岸が3.6、
則本が4.9
と則本の方が勝利に貢献しているというデータとなっている。

表のデータ(防御率、勝ち負け等)だけ選手を評価するのではなく、
総合的なデータでも評価する事は重要である。

 
【週刊ベースボールが選ぶオーダー】

1(中)▲田中和基
2(遊)△茂木栄五郎
3(二) 浅村栄斗
4(右) ブラッシュ
5(一)△銀次
6(指) ウィーラー
7(三) 今江年晶
8(左)△島内宏明
9(捕) 嶋 基宏

[その他の主な野手]
(捕)△岡島豪郎
(内)△藤田一也
(内) 内田靖人
(内) 渡辺直人
(外)△橋本 到
(外)△辰己涼介
※△は左打ち、▲は両打ち

出典:週刊ベースボール

 
【プロ野球好き、楽天ファンが予想するオーダー】

楽天個人的スタメン

【個人的なmax式・楽天オーダー】
1番 (中) 田中 ■
2番 (左) 島内 △
3番 (二) 浅村
4番 (指) ブラッシュ
5番 (三) ウィーラー
6番 (一) 銀次 △
7番 (遊) 茂木 △
8番 (捕) 嶋
9番 (右) 辰巳 △

※△は左打ち、■は両打ち

【パターンB】
1番 (右) 辰巳 △
2番 (中) 田中 ■
3番 (二) 浅村
4番 (指) ブラッシュ
5番 (一) 銀次 △
6番 (三) ウィーラー
7番 (左) 島内 △
8番 (捕) 嶋
9番 (遊) 茂木 △

※△は左打ち、■は両打ち


【戦力評価】
投手8.5 (先発4 救援4.5)
打撃6.5 (長打力3 得点力3.5)
機動力2.5
守備力3
選手層3.5

合計24 (B)

※最大評価5.0
※合計最大評価35.0
※32.0~35.0=A+、29.0~31.5=A、26.0~28.5=B+、23.0~25.5=B、20.0~22.5=C+、17.0~19.5=C


 
62試合で20本塁打のアマダー、
88試合17本塁打のペゲーロが抜け、
長打力不足が気になる。

(アマダーは212打数で打率.269、長打率.580 出塁率.338でOPS.918)

特に18年チームOPSダントツ1位・楽天打線の核であったアマダーの退団は大きい。

アマダーの穴を埋める存在として期待されるのが、
新外国人ジャバリ・ブラッシュ外野手。

ジャバリ・ブラッシュ

18年のブラッシュは大谷翔平が所属するエンゼルスでプレー。

18年は主に傘下3Aでの出場。
3Aでは83試合で
打率.317、29本塁打、68打点、5盗塁の活躍

メジャーでは24試合出場で
39打数4安打、1打点、2盗塁の成績

 
マイナー通算
打率.266、169本塁打、500打点、67盗塁

メジャー通算
123試合出場、打率.186、8本塁打、22打点

 
身長196センチ、体重106キロの体格で、
長打力が持ち味の29歳。
外野に加えて一塁も守れる。

楽天とは1年契約で年俸は1億2000万円。
背番号:69

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