プロ野球FA2019まとめ。獲得・流出ランキング一覧

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【プロ野球FAまとめ】FA獲得・流出ランキング、データ、トリビアなど。FA移籍した後に過去最高の成績を残した選手は86人中7人。FA移籍後に主力として活躍した年数が平均2年と言うデータもある。(移籍後に最長で主力として活躍した選手は谷繁捕手で12年)

プロ野球FA2019

FA注目選手が「平成生まれ」の時代へ。

今年のプロ野球FA選手の注目は
チームの顔とも言える
広島の丸佳浩 外野手と
西武の浅村栄斗 内野手。

投手では
オリックスの西勇輝 投手。

近年のプロ野球FA市場の相場は
トップ選手ともなると
複数年契約+年俸が5~6億円
にもなる。

浅村栄斗は楽天

浅村栄斗内野手が
4年総額24億円(推定)
で楽天入団合意

年俸は6億円 (推定)とみられる。

一部報道では
ソフトバンクが4年20億、4年25億
楽天が4年20億、4年25億
オリックスが4年16億

とされ、金額面からか、
オリックスに断りの意思を伝え、
ソフトバンクと楽天の二択となり、
資金力ではソフトバンクが有利かとも思われたが、
スポーツ紙やニュース等で「楽天入団が濃厚」との
報道が流れ、
浅村選手は楽天入団を決めた。
背番号は西武時代と同じ「3」

関連記事 
▼楽天・浅村「4年総額32億~36億円」というウワサが浮上!?
中田翔インスタ炎上!プロ野球ニュース2018裏まとめ

丸佳浩は巨人が優勢

浅村選手同様
今年のFAで注目されている丸選手。
丸選手の出身地・千葉でもあるロッテは
4年20億、4年24億超で背番号6を提示、

巨人は5年総額30億(5年30億超)、背番号は8、24を提示との報道もあるが
資金面では巨人が優勢か。

西は阪神かソフトバンクか

当初、ソフトバンクが
浅村選手と西投手のダブル獲得を目指して話題となったが、
浅村獲得に失敗。
金額面では、ほぼ互角とみられ、

阪神かソフトバンク
どちらの球団への入団となるかも注目。

ソフトバンクは4年20億との報道も。

炭谷銀仁朗は巨人

西武の炭谷捕手は
3年契約、年俸1億5000万円(推定)
で巨人入団を決めた。

背番号は西武時代と同じ「27」
炭谷の入団に伴い、宇佐見の背番号は「32」に変更。

プロ野球FA獲得ランキング

1位 巨人(26人)
2位 ソフトバンク(13人)
3位 阪神(12人)
4位 DeNA(9人)
5位 中日(7人)
6位 オリックス(6人)
7位 ヤクルト(4人)
7位 楽天(4人)
9位 ロッテ(3人)
9位 西武(3人)
11位 日本ハム(2人)
12位 近鉄(1人)
13位 広島(0人)


※赤字は投手

1位 巨人(26人)

1993年 落合博満
1994年 川口和久  広沢克己
1995年 河野博文
1996年 清原和博
1999年 工藤公康  江藤智
2001年 前田幸長
2005年 野口茂樹  豊田清
2006年 小笠原道大  門倉健
2009年 藤井秀悟
2011年 村田修一  杉内俊哉
2013年 大竹寛  片岡治大
2014年 相川亮二  金城龍彦
2015年 脇谷亮太
2016年 山口俊  森福允彦  陽岱鋼
2017年 野上亮磨
2018年    炭谷銀仁朗 丸佳浩


2位 ソフトバンク(13人)

1993年 松永浩美
1994年 工藤公康  石毛宏典
1996年 田村藤夫
1997年 山崎慎太郎
2004年 大村直之
2006年 小久保裕紀
2010年 細川亨  内川聖一
2011年 帆足和幸
2012年 寺原隼人
2013年 中田賢一  鶴岡慎也


3位 阪神(12人)

1993年 石嶺和彦
1994年 山沖之彦
1999年 星野伸之
2001年 片岡篤史
2002年 金本知憲
2007年 新井貴浩
2010年 藤井彰人  小林宏之
2012年 日高剛
2015年 高橋聡文
2016年 糸井嘉男
2018年 西勇輝


4位 DeNA(9人)

1993年 駒田徳広
2002年 若田部健一
2008年 野口寿浩
2009年 橋本将
2010年 森本稀哲
2011年 鶴岡一成  小池正晃
2013年 久保康友
2017年 大和


5位 中日(7人)

1994年 金村義明
1998年 武田一浩
2000年 川崎憲次郎
2001年 谷繁元信
2007年 和田一浩
2013年 小笠原道大
2017年 大野奨太


6位 オリックス(6人)

2003年 村松有人
2011年 許銘傑
2012年 平野恵一
2013年 山崎勝己
2014年 小谷野栄一
2017年 増井浩俊


7位 ヤクルト(4人)

2008年 相川亮二
2009年 藤本敦士
2014年 成瀬善久  大引啓次


8位 楽天(4人)

2008年 中村紀洋
2015年 今江敏晃
2016年 岸孝之
2018年    浅村栄斗


8位 ロッテ(3人)

1995年 仲田幸司
2011年 サブロー
2013年 涌井秀章


8位 西武(3人)

1997年 中嶋聡
2007年 石井一久
2015年 木村昇吾


11位 日本ハム(2人)

2004年 稲葉篤紀
2017年 鶴岡慎也


12位 近鉄(1人)

2001年 加藤伸一


13位 広島(0人)

プロ野球FA流出ランキング

1位 西武(18人)
2位 日本ハム(14人)
3位 オリックス(12人)
4位 ソフトバンク(11人)
5位 阪神(10人)
6位 中日(9人)
6位 DeNA(9人)
6位 広島(9人)
9位 巨人(8人)
9位 ヤクルト(8人)
11位 ロッテ(7人)
12位 楽天(3人)
12位 近鉄(3人)

 

1位 西武(18人)

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1994年 工藤公康  石毛宏典
1996年 清原和博
2003年 松井稼頭央
2005年 豊田清
2007年 和田一浩
2010年 土肥義弘  細川亨
2011年 許銘傑  帆足和幸
2012年 中島裕之
2013年 片岡治大  涌井秀章
2015年 脇谷亮太
2016年 岸孝之
2017年 野上亮磨
2018年    浅村栄斗 炭谷銀仁朗


2位 日本ハム(14人)

1995年 河野博文
2001年 片岡篤史
2006年 岡島秀樹  小笠原道大
2009年 藤井秀悟
2010年 建山義紀  森本稀哲
2012年 田中賢介
2013年 鶴岡慎也
2014年 大引啓次  小谷野栄一
2016年 陽岱鋼
2017年 増井浩俊  大野奨太


3位 オリックス(12人)

1993年 石嶺和彦
1994年 山沖之彦
1997年 中嶋聡
1998年 木田優夫
1999年 星野伸之
2001年 田口壮  加藤伸一
2012年 日高剛  寺原隼人
2016年 糸井嘉男
2017年 平野佳寿
2018年    西勇輝


3位 ソフトバンク(11人)

1998年 武田一浩
1999年 工藤公康
2002年 若田部健一
2003年 村松有人
2005年 城島健司
2011年 杉内俊哉  和田毅  川崎宗則
2013年 山崎勝己
2016年 森福允彦
2017年 鶴岡慎也


5位 阪神(10人)

1993年 松永浩美
1995年 仲田幸司
2000年 新庄剛志
2004年 藪恵壹
2008年 野口寿浩
2009年 藤本敦士
2012年 藤川球児  平野恵一
2013年 久保康友
2017年 大和


6位 中日(9人)

1993年 落合博満
2001年 前田幸長
2005年 野口茂樹
2007年 福留孝介
2008年 川上憲伸  中村紀洋
2011年 小池正晃
2013年 中田賢一
2015年 高橋聡文


6位 DeNA(9人)

1999年 佐々木主浩
2001年 小宮山悟  谷繁元信
2006年 門倉健
2008年 相川亮二
2010年 内川聖一
2011年 村田修一
2014年 金城龍彦
2016年 山口俊


6位 広島(9人)

1994年 川口和久
1999年 江藤智
2002年 金本知憲
2007年 黒田博樹  新井貴浩
2008年 高橋建
2013年 大竹寛
2015年 木村昇吾
2018年    丸佳浩


9位 巨人(8人)

1993年 駒田徳広
2002年 松井秀喜
2006年 小久保裕紀
2008年 上原浩治
2009年 高橋尚成
2011年 鶴岡一成  サブロー
2013年 小笠原道大


9位 ヤクルト(8人)

1994年 広沢克己
1997年 吉井理人
2000年 川崎憲次郎
2003年 高津臣吾
2004年 稲葉篤紀
2007年 石井一久
2009年 五十嵐亮太
2014年 相川亮二


11位 ロッテ(7人)

1996年 田村藤夫
2007年 小林雅英  薮田安彦
2009年 橋本将
2010年 小林宏之
2014年 成瀬善久
2015年 今江敏晃


12位 楽天(3人)

2007年 福盛和男
2010年 藤井彰人
2011年 岩隈久志


12位 近鉄(3人)

1994年 金村義明
1997年 山崎慎太郎
2004年 大村直之


 
FAで移籍した後に過去最高の成績(キャリアハイ)を残した選手は86人中7人、
FA移籍後に主力として活躍した年数が平均2年と言うデータもある。
(ちなみに、移籍後に最長で主力として活躍した選手は谷繁捕手で12年)

これは、一般的に27~28歳頃の選手が全盛期(キャリアハイ)となる選手が多いと言われ、

その時期がFAと重なる年齢となり、
ピークを迎えた状態から、
年齢を重ねるにつれて、
成績が下降してしまうとの見方もできる
数字(データ)と言えそうです。

 
【駒田徳広】
巨人生え抜きの選手で国内球団にFA移籍したのは、駒田のみ。※18年時点
FAでの移籍先は横浜を選んだが、
後に阪神、ダイエー、ロッテ、西武からもオファーがあったと語っている。

関連記事 
▼駒田徳広。巨人生え抜きの選手では唯一となる国内球団にFA移籍、その理由とは。左利きで左投げ右打ちだったという特殊エピソードも。
なぜ左利きで右投?プロ野球選手利き手と逆投げ、左投右打の理由

 
【広島FA獲得ゼロ】
FAの数字で、目立つのが、
広島カープがFAで選手を獲得しない(FA獲得数ゼロ)という事。

その背景には球界一と言われる練習量や「カープアカデミー」と呼ばれる独自のシステムも影響していると思われる。

カープアカデミーとは、
アメリカ・メジャーリーグのアカデミー制度を参考にし、
外国人選手の発掘・育成のため、広島東洋カープが1990年11月に6億円を投じてドミニカ共和国に作った日本球界史上初のアカデミーの事で、

近年でも毎年のように、優良な外国人選手が広島で活躍をしている。

カープアカデミーのメリットは選手に対する年俸(コスト)を安く抑える事が可能となる。

その為、高額年俸の助っ人外国人を獲得したが、結果が出なかったと言うリスクが無くなる。

つまり、ローリスク・ハイリターンを狙う事も可能となる。

 
以前は万年Bクラスで、弱いイメージがあった広島だが、

2016年に25年ぶりとなるリーグ優勝を果たすと、
17年、18年と3年連続リーグ優勝。
近年では常勝軍団へとかわった。

 
チームの中心選手である丸選手がFAで流出となると、間違いなく戦力ダウンとなる。

それでも優勝候補の筆頭である事は変わらないと思われるが、

丸選手が同一リーグの巨人へ移籍となれば、19年のセ・リーグも面白くなりそうだ。




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