森木大智は中学軟式史上最速150キロ投手。怪物中学生まとめ

中学・高校野球
スポンサーリンク

中学軟式史上初となる「150キロ」を計測した怪物中学生・森木大智投手(高知中→高知高)。軟式球は硬式球よりもスピードが出にくいとされている中での記録。さらに、森木以外にも存在する怪物中学生を紹介。仙台育英秀光中の笹倉は最速147キロ、伊藤は最速144キロ

怪物中学生・森木大智投手

松坂大輔、ダルビッシュ有、田中将大、大谷翔平…

トップレベルのメジャーリーグでも通用する事を証明したエースピッチャー。

そんな投手たちに将来、肩を並べる可能性もある「超怪物級」なスーパー中学生が出現した。

その名は高知中の「森木大智もりき だいち」投手。

野球ファンは、その名を覚えておいて損はないだろう。

森木は2018年に中学軟式史上初となる「150キロ」を計測。

軟式球は硬式球よりもスピードが出にくいとされている為、
軟式球で150キロ投げるという事は硬式球では150キロ以上を計測する可能性もある。

※軟式球と硬式球は5~10キロほど球速差があるとの見方もある

森木大智プロフィール

2003年生まれ
高知県土佐市出身
183~184cm 78kg
投手
右投左打

中学軟式野球大会・日本一

 
【経歴】
高知中学
高知高校
2021年ドラフト1位候補か※
※日米スカウトがこの逸材を注目しないわけがないと考えられる

 
【最速記録】
小学6年127キロ
中学1年132キロ
中学2年春137キロ
中学2年夏141キロ
中学2年冬145キロ
中学3年春148キロ
中学3年夏150キロ
※軟式球

ファンの声
ファンの声
どこまで球速が伸びるのか。底知れぬ潜在能力である

 
【将来の球速目標】
目標の球速は
3年後(18歳) 160キロ
6年後(20歳) 163キロ
10年後(25歳) 165キロ

最大の目標は『世界一の選手』
と語っている。

 
【野球を始めたきっかけ】
森木投手の野球を始めたきっかけは
保育園の時に阪神・藤川球児投手の火の玉ストレートが凄いと感じ野球を始めた。
野球以外にも、主に水泳をしていた

 
【参考にしている選手】
森木は大谷翔平選手を参考にしている。
『大谷選手は投げる時に右膝が内折れしにくい』
『右足に(体重を)乗せて(右膝を)残して投げる意識』
『球速も上がって、フォームが安定しました』
と語っている。

「右膝が内折れしにくい」とは
左足が地面に着くまで右膝が折れていない状態のこと

 
【注目度も怪物級】
軟式史上最速150キロ右腕・森木大智投手の注目は
新聞(スポーツ紙)、Web、スポーツ番組(S1)、ニュース番組(報道ステーション)など
各メディアで特集されるほど

そんな中、日本テレビのスポーツ・ニュース番組
『Going!』で森木投手の特集が放送された。

日本球界・最高球速の記録を持つ大谷翔平選手の中学時代のMAXは130キロ台。

異次元の中学生をGoing!の解説・土曜日担当の赤星憲広氏が森木のもとへ訪れた。

赤星は森木投手について
『すげえよい素材。よい選手』
『軟式で150キロ。どう考えても考えられない』
と、べた褒め。

現在は高校野球に備え硬式球を使用して練習している。

(赤星)
『僕も軟式から硬式に変わった人間で、その時に一番感じたのが、硬式の方がしっかり指にかかる』

ブルペンでの投球練習をみた赤星は
『フォームが本当にバランスが良い。すごく下半身も体幹もしっかりしている』

『高校生の最初の頃の大谷選手より上なんじゃないかと思うぐらい』
と大谷超えを予感する高評価。

 
ゴーイングMCの上田晋也氏は、
『もうストレートだけでも勝負できるぐらいの。もう本当に歴史に残るようなピッチャー目指してほしいですね。楽しみだわ』
と絶賛

【Going!Sports&News】
(ゴーイング!スポーツアンドニュース)

放送局:日本テレビ
放送曜日:毎週土曜・日曜日
放送時間:23:55 ~ 翌0:55に生放送
ジャンル:スポーツ・ニュース番組

出演者(一例)
MC:上田晋也(くりぃむしちゅー)
解説:赤星憲広(土曜)、江川卓(日曜)
ベースボールスペシャルサポーター:亀梨和也(日曜)

高校野球・最高球速データ

【田中将大】
高校2年:150キロ
※2005年夏の決勝で(当時)「2年生初」の150キロを計測

 
【安楽智大】
高校2年:155キロ
高校3年:157キロ

 
【大谷翔平】
高校1年:147キロ
高校2年:151キロ
高校3年:160キロ
(NPB最速:165キロ)

 
【佐々木朗希】
高校1年:147キロ
高校2年:157キロ
高校3年:163キロ

 
及川雅貴およかわ まさき(横浜高校)】
高校2年:152キロ
プロ野球でも貴重な豪腕サウスポー

 
【森木大智 (高知中学)】
中学3年:150キロ(軟式球)

 
近年、150キロオーバーの投手が続々登場している。

 
【夏の甲子園球速データ】
155km/h 佐藤由規 (仙台育英) 所属球団:ヤクルトなど
154km/h 寺原隼人 (日南学園) ソフトバンクなど
154km/h 菊池雄星 (花巻東) 西武など
154km/h 今宮健太 (明豊) ソフトバンク
153km/h 釜田佳直 (金沢) 楽天
153km/h 北方悠誠 (唐津商) DeNA
153km/h 藤浪晋太郎 (大阪桐蔭) 阪神
152km/h 辻内崇伸 (大阪桐蔭) 巨人
151km/h 松坂大輔 (横浜) 西武など
151km/h 大嶺祐太 (八重山商工) ロッテ
150km/h 中山裕章 (高知商) 中日
150km/h 田中将大 (駒大苫小牧 ※2年生) 楽天など
150km/h 岩嵜翔 (市船橋) ソフトバンク
150km/h 大谷翔平 (花巻東 ※2年生) 日本ハムなど

他にも存在する怪物候補の中学生

森木投手以外にも怪物候補の中学生は存在する。
それは、森木投手擁する高知中と全国中学校軟式野球大会決勝で戦った、
仙台育英秀光中「みちのくのWエース」こと
最速147キロ左腕・笹倉世凪ささくら せな
最速144キロ右腕・伊藤樹いとう たつき
両投手である。

仙台育英(宮城)は
近年の東海大相模高の小笠原投手(中日)と吉田投手(オリックス)
のようなWエースとしての活躍が期待できそうだ

 
【2018年全国中学校軟式野球大会】
2018年全国中学校軟式野球大会決勝では、
森木ようする高知中と
秀光中の一戦。

結果、秀光中 1-2 高知中
で高知中が優勝。高知中は春夏連覇となった

仙台育英・笹倉世那投手

【笹倉世凪投手・プロフィール】
2003年5月14日生まれ
岩手県一関市出身
176cm、76kg
左投左打
ポジション:投手
最速147キロ (中学3年)
タイプ:本格派タイプ(スライダー、スプリット、チェンジアップの球種も持つ)
将来の球速の目標:左で160キロ
家族構成:両親、兄、姉

 
【小学生時代】
岩手県一関市立花泉小学校入学
花泉スポーツ少年団
小学2年から野球を始め、小学6年の時に楽天イーグルスジュニアに選抜される。

2015年8月の全国小学生陸上男子ソフトボール投げで全国3位の記録を持つ。(77m)

 

中学は仙台育英学園秀光中等教育学校に入学。
秀光中は
2014年全中優勝、
15年準優勝、
16・17年3位の名門校。

そんな強豪・秀光中で中学1年春からベンチ入り。
2017年末の遠征時にメジャーのスカウトが視察に訪れるほどの投手

 
【高校1年生から先発登板】
仙台育英高校の1年生・笹倉投手が投打で大活躍

 
【名門・仙台育英で1年生から出場】
2019年6月9日
高校野球東北大会春季準々決勝
東日本国際大昌平 1-11 仙台育英

6/9 仙台育英スタメン
1.右 水岡蓮 3年生 (秀光中出身)
2.二 中里光貴 3年 (麻生ボーイズ)
3.中 入江大樹 2年 (高石高南→堺中央ボーイズ)
4.左 小濃塁 3年 (浅川町立浅川中)
5.三 大栄陽斗 3年 (小名浜少年野球教室→秀光中)
6.一 千葉蓮 3年 (秀光中)
7.捕 木村航大 1年 (秀光中)
8.投 伊藤樹 1年 (仙南トリプルスターズ→秀光中)
9.遊 渡邉旭 1年 (マツザキガーデンジュニア→いわきボーイズ)

仙台育英・伊藤樹投手

伊藤樹(いとう たつき)
2003年8月24日生まれ
秋田県大仙市出身
175cm、75kg
右投右打
ポジション:投手(捕手の経験あり)
最速144キロの本格派タイプ

仙南東小学校2年生の時に野球を始める。
小学6年時には楽天ジュニアに選出。
同じく楽天ジュニアには笹倉投手がいたため、捕手として笹倉投手の球を受けていた

秀光中(しゅうこうちゅう)では
1年春からベンチ入り。
1年秋に捕手から投手へコンバート。

家族構成は両親と兄。
伊藤投手は次男。
同じチームメートの笹倉投手も次男

 
【日ハム・金子千尋投手似】

出典:高校野球ニュース

出典:高校野球ドットコム

プロ野球好きの人ならお気づきかもしれませんが、
伊藤投手は、オリックス→日本ハムへ移籍した金子千尋投手に顔が似ていると話題。

さらに、顔以外にも「投球スタイル」も金子投手似のようだ。

変化球はスプリット、チェンジアップ、カーブ、スライダーなど6種類。
(中学時代)MAX144キロのストレートに加え、多彩な変化球を操る投球術も合わせ持つ。

金子投手は
ストレート
スプリット
スライダー
チェンジアップ
カットボール
カーブ
シュート
と多彩な変化球を投げる投手としても有名

結城海斗投手は16歳でマイナー契約

『甲子園よりもアメリカで野球をしたい』。
結城海斗投手16歳が
2018年7月7日、米大リーグのロイヤルズとマイナー契約を結んだことが分かった。

8日、大阪府内で記者会見、
9日には契約金が、32万2500ドル(約3550万円)だったとAP通信が伝えた

結城海斗投手がロイヤルズとマイナー契約

出典:日刊スポーツ

米専門誌ベースボール・アメリカ電子版によると、ロイヤルズは既にドミニカ共和国出身の4選手と契約しており、同じく16歳のカンデラリオ内野手との契約金は85万ドル(約9350万円)だという。

 
本人の意向で高校には進学せず、今回の契約に至った理由は
『シニア選抜に選ばれアメリカで野球をしたことで、甲子園よりもアメリカで野球をしたい思いが強くなった』
と説明。
日本の高校や大学などアマチュア球界で実績を積まず、若くして渡米する異例のメジャー挑戦となる

 
【結城海斗】
結城海斗 (ゆうき かいと)
2002年5月12日生まれ
大阪府羽曳野市出身
大阪府在住
右投右打
投手

今春、中学校を卒業し、5月12日に16歳となり、メジャー球団と契約した(日本人史上最年少選手)

憧れは同じ地元のダルビッシュ有。
小学時代はカブスのダルビッシュ有投手と同じ軟式野球チームに所属。

中学野球の河南シニア時代にはシニアリーグの日本代表にも選出。

シニア関係者によると結城投手の武器は
190センチ近い長身から繰り出す140キロ超の直球と切れ味鋭いスライダー。

今後はMLBコミッショナー事務局の契約承認の確認が取れ次第、
近日中に渡航手続きをし、キャンプ地(アリゾナ州サプライズ市)
で育成プログラムに参加する予定。

 
【中学時代データ】
ポジション:投手、レフト
打順:4番、3番
50m:6秒2
遠投:115m



スポンサーリンク