意外と知らない野球ルール・プロ野球規則「厳選ベスト9」

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意外と知らない野球ルール(プロ野球ルール、知識、トリビア等)を厳選し、まとめて紹介。プロ野球外国人枠ルール、リクエスト制度、出塁率の計算方法、降雨コールドゲーム=プロ野球の試合は5回裏まで終了していれば成立するが、過去には濃霧や日没という珍しい理由で打ち切られた事もある

野球ルール

意外と知らない野球ルール・プロ野球ルールを厳選して紹介。

【1.プロ野球の外国人枠ルール】
プロ野球(NPBの1軍)外国人枠数は最大4名まで。

投手が最大3人、
野手が最大3人
出場可能。

よって
投2 野2、
投1 野3、
投3 野1
の組み合わせが可能。

支配下選手の数は70名まで

 
【2.出塁率】
出塁率の公式は
(安打+四死球) ÷ (打数+四死球+犠飛)

・犠打(送りバント) の場合 [出塁率変わらず] ・犠牲フライ [出塁率低下] ※以前は分母に犠飛は含まれていなかったが、改正された。

・エラー(失策)による出塁 =凡打扱い [出塁率低下]

・妨害(インターフェア) または走塁妨害(オブストラクション) によって一塁を得た場合 [出塁率変わらず]

プロ野球・リクエスト制度

【3.プロ野球・リクエスト制度】
回数:九回までに2回リクエストが可能。
判定が覆った場合、回数に数えない。
延長に入ると回数はリセットされ、新たに1回プラスされる。

時間に関する規定:判定後、速やかに要求。検証時間は5分以内で、確証のある映像がない場合は審判団の判断となる。

検証システム:各球場のテレビ中継映像を使用

リクエストで判定が覆った割合は約3割:NPBの集計によると、18年は494件(セ251、パ243)が実施され、162件、32.8%の判定が変更となった。

 
【18年の平均試合時間】
18年シーズンの九回で終了した試合の平均時間は
前年より5分長い3時間13分で、
延長も含めた場合でも5分長い3時間18分だった。

 
【パCSファイナル、秋山盗塁で10分に及ぶリプレー検証も判定は覆らず】

2018CSファイナル秋山盗塁リプレー検証

出典:西日本スポーツ

パCSファイナルS・第5戦、
西武 – ソフトバンク

リクエスト規定の5分以上となる、
10分に及ぶリプレー検証の結果、判定は覆らなかった。

1点差の五回、
一塁内野安打で出塁した秋山は
源田の打席で、2ボール1ストライクから
5球目に二盗を試み、アウトの判定。

たまらず、辻監督はリクエストを要求。
5分を越えるリプレー検証の結果、
判定は変わらずアウト。

セーフのタイミングに見え、10分に及ぶリプレー検証の結果を待ちわびた、
スタンドのファンからはブーイングが起こった。

多くのプロ野球ファンは「セーフ」と思ったのではないだろうか。

野球ボールのルール

【4.野球ボールのルール(トリビア)】
・プロ野球の試合球は1試合あたり約100球程準備している。

・プロ野球1軍の公式戦では試合中のホームランボール、ファールボール共に貰える。

※打撃練習球は共に回収される

※例外として記念となるボールは回収される場合がある。実際にあったケースでは坂本勇人選手が放った「令和初(令和1号)」のHRボールを20代巨人ファンの男性がキャッチ。本来であればこのボールは20代巨人ファンの男性の物になるのだが、記念ボールのため回収され野球殿堂博物館に展示される事となった。
かわりに坂本勇人選手のバッティンググローブとサインボールが届けられた。

※高校野球・大学野球・社会人野球などのアマチュアでは全て回収。

※例外で春夏・甲子園のファールボールは貰えるが、
ホームランボールは回収され選手の記念として手渡される。

※球団・球場によって異なる場合がある
※初回投稿年:2014

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【5.降雨コールドゲーム】
プロ野球の試合の途中に大雨が降り、審判が試合を打ち切ることを「降雨コールドゲーム」という。

5回裏まで終了していれば試合は成立するが、過去には濃霧や日没という珍しい理由で試合が打ち切られた事もあった。

プロ野球選手はバイク禁止

【6.プロ野球選手はバイク禁止】
基本的にプロ野球選手はバイクに乗ることを球団が禁止している。理由はバイクは危険だから。(プロ野球選手は身体が資本であり、万が一事故になった場合ケガなどを恐れがある)

ただし前例(例外)があり、
元近鉄のタフィー・ローズ選手がバイクに乗って球場まで行っていたと言う話もある。

サイレントトリートメント

【7.サイレントトリートメント】
本塁打を放ち、ベンチへ戻ると、監督、コーチ、選手たちが無反応。

本来であればホームランを打った選手を祝福をするのを、あえて一旦無視をし、その後祝福をするという行為「サイレントトリートメント」。

メジャーリーグで話題となり、日本のプロ野球でも話題となった。

過去には前田健太投手や大谷翔平選手も歓迎を受けた。

では、そもそも、この「サイレントトリートメント」は本場メジャーリーグではどのような選手が対象かご存知だろうか。

それは、メジャーリーグで初ホームランを打った選手が受ける、MLB独特の新人歓迎の儀式。

日本のプロ野球ではヤクルトに復帰した青木宣親外野手がサイレントトリートメントを受けていたが、
本場MLBの「新人」という条件には当てはまらないが、話題となった

MLBチャレンジ

【8.チャレンジ(ルール)】
両チーム1試合で原則最大2回まで監督が権利を使用出来る「チャレンジ」。
ビデオで確認した結果、
1回目の判定が覆ればもう1回だけ権利を与えられる。
3回以上の要求はできない。

7イニング以降にビデオ判定が必要とされるケースの場合は、審判が利用可能

鉄人・金本知憲

鉄人・金本知憲トリビア

【9.鉄人・金本知憲】
愛称「アニキ」でも知られる、鉄人・金本知憲。
連続試合出場は1766。
実は、この連続試合出場記録は「意外な出来事」で連続試合出場が途切れてしまった事はご存知だろうか。

その意外な出来事が起きたのは
2011年4月15日の中日戦(ナゴヤドーム)。

1998年7月から続けてきた連続試合出場が「1766」で途切れた理由は、一塁走者「俊介の盗塁失敗」。

金本は八回2死一塁から代打で登場したが、
2球目に一塁走者の俊介が盗塁失敗。

ルール上、打席に立ったことで出場自体は認められるが、打撃の完了に至らず、その裏の守備につかなかったため、
野球規則の連続試合出場の条件を満たせず、記録は思わぬかたちで途切れてまった。

 
【連続フルイニング出場】
プロ野球記録の連続フルイニング出場1492は
前年の2010年4月に途切れた。




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