プロ野球の背番号「18」がエースナンバーと言われる理由

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プロ野球(NPB)で背番号18が「エース(Ace)」、「エースナンバー」といわれる理由。さらにMLB背番号の特徴と比較。メジャーでは特定の番号=エースナンバーといった概念は薄く、せいぜいノーラン・ライアンの「34」を希望する投手が多いという程度

プロ野球の背番号18がエースナンバーの理由

プロ野球の背番号18がエースナンバーと呼ばれる理由は
プロ野球初期の大投手である
若林忠志、野口二郎らが背番号18を付けて活躍した事といわれている。

さらには歌舞伎の「十八番」の連想からきているという説もある。

背番号18=エースナンバーというのは巨人においては有名である。

前川八郎

中尾碩志

藤田元司

堀内恒夫

桑田真澄

杉内俊哉

菅野智之
と受け継がれ、「背番号18=エース」のイメージが確立された。

読売ジャイアンツの球団史上で、背番号18をつけた選手は9名のみ。
(短期着用したヴィクトル・スタルヒン、近藤貞雄を含む)

野球での「エース」とは

野球 エースとは

野球で使われる「エース(Ace)」とは
チーム内の最高の先発投手の事。

エース(先発投手)に対し、リリーフ投手(中継ぎ・抑え)は
「中継ぎエース」、「リリーフエース」と呼ばれる事がある。

エースは大事な試合に先発マウンドに登る事が多い。
(開幕戦、クライマックスシリーズ初戦、日本シリーズ初戦、WBC決勝など)

 
【野球で使われる「エース」の語源】
野球で使われるエースは
トランプカードの「A(エース)」が由来という説や
19世紀のアメリカ出身のプロ野球選手
エイサ・ブレイナード投手からきているという俗説もある

MLB背番号の特徴

アメリカ・メジャーリーグでは、
特定の番号がエースナンバーといった概念は薄く、
せいぜいノーラン・ライアンの「34」を希望する投手が多いという程度である。

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その理由は
メジャーでは移籍が多く、特定の選手の番号という意識が残りにくいという点に加え、
永久欠番が多いため特定の番号が継承されにくいことが要因と考えられている。

 
【MLB・背番号10番台】
メジャーリーグの背番号の特徴として
「背番号10番台=野手」
という傾向があった

が、近年では日本人投手が背番号10番台の背番号をつける例が多い。

・野茂英雄:背番号16、11など
・石井一久:17
・松坂大輔:18
・黒田博樹:18
・ダルビッシュ有:11
・田中将大:19
・前田健太:18
・大谷翔平:17
など

メジャーに所属する日本人投手は
「日本でのエースナンバー背番号18」を希望する選手が多い。

松坂、桑田、黒田、五十嵐亮太、岩隈、和田毅らが
メジャー進出を果たした際に背番号18をつけているが、
日本人以外の投手の中では、
サンフランシスコ・ジャイアンツの投手「マット・ケイン」
が18番をつけているぐらいで未だにメジャーでは10番台の投手は珍しい

※初回投稿年:2014

MLB歴史

メジャーリーグベースボール(MLB)は、
アメリカンリーグとナショナルリーグの2リーグ制。

アメリカ合衆国に本拠地を置く29球団と、
カナダに本拠地を置く1球団・ブルージェイズ
の全30球団から構成。

過去には
「モントリオール・エクスポス」と
「トロント・ブルージェイズ」
のカナダを本拠地とする2チームが存在したが、
2005年、エクスポスがワシントンD.C.に本拠地を移転し、
球団名を「ワシントン・ナショナルズ」に変更している。

各チームはリーグごとに
・東地区
・中地区
・西地区
のいずれかに所属する。

 
【ナショナルリーグ(15球団)】
開始年:1876
指名打者制:なし

【アメリカンリーグ(15球団)】
開始年:1901
指名打者制:あり



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