ヤクルト16連敗…スワローズ2019情報。スタメン、予想

スポンサーリンク

【東京ヤクルトスワローズ】2019情報まとめ。プロ野球セ・リーグ連敗記録に並ぶ16連敗、野手陣・プロ2年目村上宗隆好調の理由、開幕一軍メンバー、19開幕予想スタメン、個人的オーダー、セ界最強・ツバメ打線18年のチーム打率はリーグ1位(.266)

ヤクルト16連敗は歴代2位

【プロ野球連敗記録】
1位:千葉ロッテ (1998年)
2位:ヤクルト (1970年)
2位:ヤクルト (2019年)

2019年6月1日
ヤクルトはDeNA戦に敗れ泥沼の16連敗。
1970年に同球団が記録したセ・リーグ連敗ワースト記録に並んだ。(49年ぶり)

※翌日6月2日DeNA戦に勝利し、連敗記録を16でストップ。

 
【連敗データ】
1位:千葉ロッテ (1998年) ※シーズン最下位
2位:ヤクルトアトムズ (1970年) ※シーズン、ダントツの最下位

【ロッテ1998】
98年にプロ野球連敗最多記録となる18連敗のロッテはパ・リーグ最下位でシーズンを終えた。
だが、ダントツの最下位という訳ではなかった。
首位・西武とのゲーム差は9.5。
5位近鉄とのゲーム差は4.5。
チーム打率は1位の.271、
チーム防御率は2位の3.70だった。

さらに、黒木知宏投手が
最多勝(13勝)と
最高勝率.591
のタイトルを獲得。

最下位の球団投手が最多勝と最高勝率というケースであった。
何が原因で連敗となるかはわからない。
それは実力以外にも「運」なども影響しているのかもしれない。

 
【ヤクルト1970】
1970年のヤクルトは弱かった。
130試合33勝92負5分、勝率.264
首位とのゲーム差は45.5
5位中日とのゲーム差は22で
ダントツの最下位。
実力の差は数字でも読み取れていた。

 
【ヤクルト2019】
一時はセ・リーグ首位と好調も、
交流戦前、6月3日時点で
チームは最下位。

首位広島とのゲーム差は11.5
4位タイDeNA・中日とのゲーム差は2。

6/4からは交流戦がスタート。
昨年は球団初となる交流戦優勝をしているという点は明るい材料だ。

ヤクルトスタメンオーダー

ヤクルト2019開幕スタメン
1番 (一) 坂口智隆 (35)△
2番 (中) 青木宣親 (37)△
3番 (二) 山田哲人 (27)
4番 (左) バレンティン (35)
5番 (右) 雄平 (35)△
6番 (三) 村上宗隆 (19)△
7番 (遊) 廣岡大志 (22)
8番 (捕) 中村悠平 (29)
9番 (投) 小川泰弘 (29)
開幕一軍メンバー (野手)

【捕手】
30 西田明央 (27)
32 松本直樹 (26)
52 中村悠平 (29)

【内野】
1 山田哲人 (27)
2 大引啓次 (35)
3 西浦直亨 (28)
10 荒木貴裕 (32)
36 廣岡大志 (22)
39 宮本丈 (24)△
55 村上宗隆 (19)△

【外野】
4 バレンティン (35)
9 塩見泰隆 (26)
23 青木宣親 (37)△
41 雄平 (35)△
42 坂口智隆 (35)△
50 上田剛史 (31)△
65 田代将太郎 (30)△

 
※数字は背番号
※( )内の数字は2019年満年齢
※△は左打ち

村上宗隆・好調の理由

高卒プロ2年目の村上宗隆が好調だ。
5/19時点での打点は33でリーグトップタイ。
本塁打は11本でチームトップの成績。
好調の要因を本人は
「バットをインサイドから出して
打球をとらえるように意識している」
と語った。

好調の秘密は他にもあった。
試合開始6時間前
ピッチングマシンを通常のマウンドの距離18.44mよりも4mほど前に出して約14mの距離でバッティング練習を行っていた。

しかもバッティングマシンの設定球速は160キロ。
この早出バッティングが好調の理由なのかもしれない。

参考:S-PARK

ヤクルトスワローズ予想

18年リーグ順位は2位
19年予想順位は2位 (個人的・現時点)
注目選手:◎山田哲人、○村上宗隆(覚醒し世代交代あるか)

 
18年規定打席到達は青木、雄平、坂口、山田、バレンティン、西浦の六人。

セ界最強・ツバメ打線

18年シーズンの成績は前年(17年)の最下位から2位。
チーム打率はリーグ1位(.266)で、
打ち勝ってきた「打」のチーム。

一・二番の坂口、青木のベテランコンビは安定感がある。
三番はミスタートリプルスリー・山田哲人。
この人に関しては100点満点。
プロ野球史上初の40本塁打40盗塁、「フォーティーフォーティー」を狙えるのは彼(ぐらい)しかいない。

四番バレンティン、五番雄平…

球界屈指の強力打線は
19年もオーダーを特にかわりなくいきそうだ。

ここに、投手陣が18年シーズン以上の成績を残せば優勝もみえてくる。

週刊ベースボール予想

週刊ベースボールが選ぶ2019年ヤクルト予想オーダー

スポンサーリンク

【2019ヤクルト予想オーダー】
1(一)△坂口智隆
2(中)△青木宣親
3(二) 山田哲人
4(左) バレンティン
5(右)△雄平
6(三)△川端慎吾
7(遊) 西浦直亨
8(捕) 中村悠平
9(投) ――――

[その他の主な野手]
(捕) 井野 卓
(内) 大引啓次
(内) 畠山和洋
(内)△太田賢吾
(外)△上田剛史
(外)△田代将太郎
※△は左打ち

出典:週刊ベースボール

個人的ツバメ打線オーダー

(個人的な) max式・ヤクルト2019オーダー

1番 (中) 坂口 △
2番 (左) 青木 △
3番 (二) 山田
4番 (一) バレンティン
5番 (右) 雄平 △
6番 (三) 大引
7番 (遊) 西浦
8番 (捕) 中村
9番 (投) 小川

※△は左打ち、■は両打ち


【戦力評価】
投手7.5 (先発3.75 救援3.75)
打撃8.5 (長打力4 得点力4.5)
機動力2.5
守備力3
選手層4

合計25.5 (B)

※最大評価5.0
※合計最大評価35.0
※32.0~35.0=A+、29.0~31.5=A、26.0~28.5=B+、23.0~25.5=B、20.0~22.5=C+、17.0~19.5=C


 
正直、誰が何番を打っても良いような打線。
守備はリーグワーストのUZRバレンティンの守備力は指名打者、パ・リーグ向き。
指名打者なしの試合では、一番影響が出にくいとされるファーストに置きたいところ。

坂口は守備範囲等も含めて、やはり外野手を守らせたい。

(こうすれば、チーム全体の守備力は向上すると思うが、バレンティンが一塁手に対応できるかという問題もある。)

サードは川端、藤井、村上らポジション争いも予想される。

藤井亮太内野手は元々は捕手。
17年まで捕手登録だったが、16年の二軍での捕手出場は1試合のみで、主に三塁・外野を守っていた。
17年は故障の川端の代役としてサードのレギュラーに定着。
97試合、297打数、75安打、打率.257、2本塁打、12打点の成績を残した。

18年からは内野手登録となり、開幕1軍で迎えたが4月1日のDeNA戦(横浜)で右脇腹を痛め戦線離脱。
18年シーズンは
38試合で打率.275、0本塁打、4打点の成績だった。
オフの契約更改では1600万円から300万円ダウンの1300万円でサイン。(金額は推定)

2019年からは
「気持ちを入れ替えてゼロからという気持ちで」と心機一転、背番号が51から0に変更となる。

 
今季、高卒プロ2年目の村上宗隆内野手の存在も楽しみだ。
高校時代のポジションは捕手だったが、プロでは持ち味の打撃をいかすため、三塁手にコンバート。
ベンチプレスは110kgをあげる程のパワー。
背番号55は松井秀喜選手に近づいてほしいという球団の願いもある。

 
そして18年に活躍した、大引と田代の存在を忘れてはいけない。

大引は
出場試合47、打席数123ながら

打率.350をマーク。OPSは.911 (長打率.512+出塁率.398)で、規定打席未到達だがチーム2位 (1位山田1.014、3位バレンティン.904)の好成績。

田代将太郎は
11年ドラフト5位で西武に入団。
17年に開幕スタメンを勝ち取りながらも同年オフに西武から戦力外通告を受けたが、
トライアウトを経てヤクルト(再生工場)に入団。
18年の成績は
出場試合73、31打数10安打。打率.323。
OPS.819 (長打率.419+出塁率.400)
少ないチャンスながら結果を残し、見事復活を果たした。

田代将太郎

出典:文春オンライン

ヤクルト2019まとめ

  • 打撃は問題なしか
  • リーグ1位広島、2位ヤクルトと予想 ※開幕前
  • (Aクラス入りへ)野手のキーマンは山田哲人と予想
  • 主力がベテラン中心 (良くも悪くも)
  • 青木、バレンティン、坂口、雄平ら主力の年齢が高め
  • チーム機動力は低めか (主力では山田くらいか)
  • 練習方法が他球団とは違う
  • 8人対8人の変則紅白戦をするなどファンも楽しめる野球をする
  • 村上ら若手にも期待
ヤクルトスワローズ



ホーム ページトップ  

スポンサーリンク