「ファミスタDS2010」パスワード一覧＆攻略情報

【ファミスタDS2010】金カード、レジェンドヒーローズ、侍ジャパン(日本代表)、江戸川ドラーズ選手カードパスワードなどをまとめて紹介。攻略情報では対COM必勝法やマイカード作成のコツを解説。野手マイカードでは、まず走力をMAX(60)にする事がオススメ

ファミスタ2010パスワード

※パスワード入力で獲得できるプロ野球選手、OB選手カードはランダム。
投手のみ、野手のみ、投手と野手両方獲得できるパスワードも存在する。

※パスワードの文字が赤は全角で入力
※パスワードの文字がオレンジは半角で入力
※半角の切り替えは「セレクトボタン」または「半角に切替(SELECT)」をタッチする

※パスワードの使用は1回のみ。2度目のパスワード入力は無効

パスワード情報・選手カード検証結果

【FP】
￥３００００ナリ：30000FP
オススメ度 ★★★★★ 5

ファミスタDS 2010ではファミガシャで獲得した選手のカード枚数が増えれば(ダブれば)
カードレベルが上がる(PPや能力が上昇)システムとなっており、30000FPはオススメ

 
【プロ野球選手カード検証】
ここからはランダムで出た選手カードの検証結果を紹介。
獲得順に表示していきます

 
Wippel：金プロ野球先発投手×10
オススメ度 ★★★★★ 5
1.金子千尋 (PP55)
2.石川雅規 (PP65)
3.Dゴンザレス (PP65)
4.田中将大 (PP75)
5.寺原隼人 (PP60)
6.岸孝之 (PP70)
7.大竹寛 (PP65)
8.岸田護 (PP55)
9.チェン (PP70)
10.岩隈久志 (PP75)

 
Wippel：金リリーフ投手×10
オススメ度 ★★★★★ 5
1.江草仁貴 (PP60)
2.横山竜士 (PP55)
3.永川勝浩 (PP65)
4.シコースキー (PP65)
5.攝津正 (PP65)
6.浅尾拓也 (PP70)
7.ファルケンボーグ (PP65)
8.藤川球児 (PP75)
9.林昌勇 (PP80)
10.岩瀬仁紀 (PP75)

 
Smithee：金先発投手×5
オススメ度 ★★★★★ 5
1.唐川侑己 (PP60)
2.山本省吾 (PP55)
3.三浦大輔 (PP65)
4.成瀬善久 (PP65)
5.永井怜 (PP55)

 
Wojinski：金リリーフ投手×5
オススメ度 ★★★★★ 5
1.Mクルーン (PP70)
2.グラマン (PP55)
3.押本健彦 (PP65)
4.山口俊 (PP55)
5.荻野忠寛 (PP60)
※巨人の(金Lv1)クルーンの球速は165キロ。
※ノーマルのクルーン(青Lv1)の球速は158キロ

 
Kadonashi：金野手×5
オススメ度 ★★★★★ 5
1.山崎武司 (PP65)
2.川崎宗則 (PP65)
3.金子誠 (PP60)
4.阿部慎之助 (PP75)
5.井端弘和 (PP70)

 
Hartman：金外野手×5
オススメ度 ★★★★★ 5
1.亀井善行 (PP65)
2.Aラミレス (PP80)
3.内川聖一 (PP65)
4.稲葉篤紀 (PP70)
5.福地寿樹 (PP65)

 
きらめくピッチ：金先発投手×1
オススメ度 ★★★★★ 5
1.涌井秀章 (PP75)

 
ときめくフォーム：金リリーフ投手×1
オススメ度 ★★★★★ 5
1.福盛和男 (PP55)

 
かがやくスイング：金野手×1
オススメ度 ★★★★★ 5
1.田上秀則 (PP60)

 
きわだつキャッチ：金外野手×1
オススメ度 ★★★★★ 5
1.大村直之 (PP60)

 
GET〈SAMURAI-J〉：侍JAPAN日本代表選手×10
オススメ度 ★★★★★ 5
1.杉内俊哉 (PP55)
2.片岡易之 (PP50)
3.涌井秀章 (PP60)
4.城島健司 (PP55)
5.中島裕之 (PP55)
6.阿部慎之助 (PP55)
7.小笠原道大 (PP55)
8.山口鉄也 (PP55)
9.亀井善行 (PP50)
10.内川聖一 (PP55)

 
comebacker：(主力級)先発投手×10
1.岸孝之 (PP50)
2.清水直行 (PP45)
3.帆足和幸 (PP45)
4.能見篤史 (PP45)
5.チェン (PP55)
6.オビスポ (PP45)
7.前田健太 (PP45)
8.中田賢一 (PP45)
9.平野佳寿 (PP45)
10.朝倉健太 (PP45)
※PP45以上

 
merry-go-round：(主力級)リリーフ投手×10
1.荻野忠寛 (PP45)
2.小野寺力 (PP45)
3.横山竜士 (PP45)
4.小林宏之 (PP45)
5.Mクルーン (PP55)
6.シュルツ (PP55)
7.シコースキー (PP50)
8.加藤大輔 (PP45)
9.松岡健一 (PP45)
10.髙橋聡文 (PP45)

 
called-shot：(主力級)捕手＆内野手×10
1.田中浩康 (PP45)
2.草野大輔 (PP45)
3.カブレラ (PP50)
4.中村紀洋 (PP45)
5.荒木雅博 (PP50)
6.金子誠 (PP45)
7.村田修一 (PP55)
8.新井貴浩 (PP50)
9.里崎智也 (PP45)
10.関本賢太郎 (PP45)

 
bang-bang play：(主力級)外野手×10
1.GG佐藤 (PP50)
2.栗山巧 (PP45)
3.谷佳知 (PP50)
4.スレッジ (PP50)
5.吉村裕基 (PP45)
6.森本稀哲 (PP45)
7.松中信彦 (PP50)
8.糸井嘉男 (PP50)
9.金城龍彦 (PP45)
10.青木宣親 (PP60)

 
MR.ROOKIE：(レギュラークラス)選手×10
1.吉見一起 (PP55)
2.小窪哲也 (PP35)
3.金子千尋 (PP45)
4.平田良介 (PP35)
5.長谷川勇也 (PP40)
6.大引啓次 (PP40)
7.西岡剛 (PP55)
8.攝津正 (PP50)
9.岩田稔 (PP45)
10.鳥谷敬 (PP50)

 
NO-RETIRE：(ベテラン)選手×10
1.今岡誠 (PP35)
2.佐伯貴弘 (PP35)
3.前田智徳 (PP45)
4.下柳剛 (PP45)
5.谷繁元信 (PP45)
6.建山義紀 (PP45)
7.宮本慎也 (PP50)
8.山本昌 (PP40)
9.水田章雄 (PP35)
10.清水章夫 (PP40)

 
SPRPCL：投手×10
1.川越英隆 (PP40)
2.梅津智弘 (PP35)
3.李恵践 (PP35)
4.萩山淳 (PP35)
5.柳瀬明宏 (PP35)
6.ランドルフ (PP40)
7.榊原諒 (PP35)
8.阿部健太 (PP35)
9.大沼幸二 (PP40)
10.菊地和正 (PP40)

 
1B2B3BSSLFCFRF：野手×10
1.嶋重宣 (PP35)
2.柴原洋 (PP35)
3.森本学 (PP35)
4.日高剛 (PP40)
5.大西宏明 (PP35)
6.青野毅 (PP35)
7.ムニス (PP40)
8.細川亨 (PP40)
9.藤本敦士 (PP40)
10.赤松真人 (PP40)

 
ｲｯｷｭｳﾆｭｳｺﾝ!：(主力級)先発投手×5
1.内海哲也 (PP50)
2.八木智哉 (PP45)
3.館山昌平 (PP55)
4.和田毅 (PP45)
5.寺原隼人 (PP45)
※検証結果では全員先発投手

 
ﾋﾟﾝﾁﾊﾁｬﾝｽﾀﾞ：(主力級)リリーフ投手×5
1.石井裕也 (PP45)
2.川崎雄介 (PP45)
3.浅尾拓也 (PP50)
4.永川勝浩 (PP50)
5.藤川球児 (PP60)
※検証結果では全員先発投手

 
ﾔｷｭｳﾊﾂｰｱｳﾄｶﾗ：(主力級)外野手×5
1.和田一浩 (PP55)
2.稲葉篤紀 (PP55)
3.サブロー (PP45)
4.大村直之 (PP45)
5.鉄平 (PP50)

 
ﾚﾝｼｭｳﾊｳﾗｷﾞﾗﾅｲ：(主力級)内野手×5
1.坂本勇人 (PP45)
2.井端弘和 (PP55)
3.田中賢介 (PP50)
4.ブランコ (PP55)
5.二岡智宏 (PP45)

 
ｱﾉｶﾝﾄﾞｳｦﾓｳｲﾁﾄﾞ：(レギュラークラス)プロ野球選手×5
1.栗原健太 (PP50)
2.石原慶幸 (PP40)
3.岩隈久志 (PP55)
4.渡辺俊介 (PP45)
5.川崎宗則 (PP55)

 
ﾌﾚｯｼｭﾏﾝﾌｪｱ：(フレッシュな)プロ野球選手×5
1.大野奨太 (PP35)
2.松本哲也 (PP40)
3.川島慶三 (PP35)
4.銀仁朗 (PP40)
5.ダルビッシュ有 (PP60)

 
ﾍﾞﾃﾗﾝﾀﾞｲﾎｳｼｭﾂ：(ベテラン)プロ野球選手×5
1.山崎武司 (PP50)
2.福盛和男 (PP45)
3.小久保裕紀 (PP45)
4.大道典嘉 (PP35)
5.田口壮 (PP40)

 
やすみへんじょう：投手×5
1.小野晋吾 (PP40)
2.ジェン (PP40)
3.DJホールトン (PP40)
4.Mネルソン (PP40)
5.メッセンジャー (PP40)

 
いくせいワクワク：選手×5
1.藤田一也 (PP35)
2.セサル (PP40)
3.濱中治 (PP35)
4.高橋光信 (PP35)
5.松田宣浩 (PP40)

 
メイドフォーユー：(主力級)選手×1
1.田中将大 (PP55)

 
いぶしぎん：(いぶし銀な!?)選手×1
1.金本知憲 (PP55)

 
だいこくバシラ：(主力級)投手×1
1.石川雅規 (PP50)

 
がいやのかなめ：外野手×1
1.ガイエル (PP50)

 
ダイヤのかなめ：選手×1
1.相川亮二 (PP45)

 
ファイアマン：投手×1
1.菊地原毅 (PP45)

 
やくだちとうしゅ：投手×1
1.長谷川昌幸 (PP40)

 
フレッシュマン：(フレッシュな!?)選手×1
1.内村賢介 (PP35)

 
おたすけやしゅ：野手×1
1.下園辰哉 (PP35)

レジェンドヒーローズ(伝説OB)

【レジェンドヒーローズ投手】
だいすきドナルド：LH投手カード1枚
オススメ度 ★★★★★ 5

1.黒木知宏 (PP55)

レジェンドヒーローズ(伝説OB)の投手がランダムで1枚獲得できるパスワード。

※LH=レジェンドヒーローズ

 
【レジェンドヒーローズ野手】
←９→３スタート：LH野手カード10枚
オススメ度 ★★★★★ 5

1.谷沢健一 (PP65)
2.石毛宏典 (PP65)
3.川藤幸三 (PP50)
4.大沢啓二 (PP50)
5.鈴木健 (PP55)
6.山本浩二 (PP75)
7.衣笠祥雄 (PP70)
8.大豊泰昭 (PP60)
9.田淵幸一 (PP70)
10.初芝清 (PP55)

 
スマイルプラス：金LH野手カード×1
オススメ度 ★★★★★ 5

1.長嶋茂雄 (PP75)

江戸川ドラーズ選手パスワード

【ドラーズ投手】
ひろし (N)
パスワード：ごうそっきゅう
オススメ度 ★☆☆☆☆ 1
先発：スタミナ B 58
決め球：フォーク

Lv.1能力：PP40
右変化 D 36
左変化 C 45
下変化 C 42
球威　 C 46
球速　 140キロ

右投右打 オーバースロー(上投げ)
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：ピンチLv3 負けん気Lv2

 
【ドラーズ野手】
チビえもん (N)
パスワード：いたずらずき

オススメ度 ★★★ 3
メ：一
Lv.1能力：PP30
ミート D 35
パワー E 27
バント D 38
走力　 A 64
肩　　 D 33
メイン守備力 D 38

右投右打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：チャンス盗塁Lv3

 
エーモンド (N)
パスワード：ほのおのだげき

オススメ度 ★★★ 3
メ：外
Lv.1能力：PP45
ミート C 47
パワー A 61
バント E 24
走力　 D 38
肩　　 B 50
メイン守備力 C 47

左投左打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：強振Lv3 長打狙いLv3

 
トラえもん (N)
パスワード：サッカーシュート

オススメ度 ★★ 2
メ：外
Lv.1能力：PP35
ミート C 44
パワー D 36
バント D 31
走力　 B 52
肩　　 D 36
メイン守備力 C 44

右投右打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：盗塁Lv3 先頭打者Lv1

 
クロえもん (N)
パスワード：ねっけつかん

オススメ度 ★★ 2
メ：三
Lv.1能力：PP45
ミート B 50
パワー B 54
バント D 31
走力　 C 41
肩　　 D 36
メイン守備力 C 44

右投右打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：気合Lv3 逆境Lv3

 
ピョコえもん (N)
パスワード：バネのからだ

オススメ度 0
メ：二
Lv.1能力：PP35
ミート C 44
パワー D 39
バント D 30
走力　 C 40
肩　　 D 35
メイン守備力 C 46

右投右打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：エンドランLv3

 
ヒョロえもん (N)
パスワード：さかなやさん

オススメ度 0
メ：一
Lv.1能力：PP35
ミート C 41
パワー C 46
バント C 45
走力　 D 34
肩　　 D 32
メイン守備力 D 36

左投左打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：チャンスLv3

 
スズえもん (N)
パスワード：くうきおとこ

オススメ度 0
メ：遊
Lv.1能力：PP35
ミート C 45
パワー C 42
バント E 26
走力　 D 33
肩　　 C 43
メイン守備力 B 51

右投左打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：連打Lv3

 
パクえもん (N)
パスワード：おおぐいパワー

オススメ度 0
メ：捕
Lv.1能力：PP35
ミート D 37
パワー C 49
バント E 22
走力　 E 29
肩　　 C 46
メイン守備力 D 39

右投右打
所属　：江戸川ドラーズ
スキル：好リードLv2

ファミスタDS2010攻略・必勝法

(DSシリーズ)「ファミスタ必勝法」と言えば、ピノをはじめとした俊足選手でバントをするという方法がある。

前作のファミスタDS2009に続き、
COM(コンピューター)はDS2010でもバントシフト(前進守備)をしてこない。

その為、ピノなどの俊足選手はセーフティーバント(バント)で出塁できたり、
ちょっと転がしたようなゴロ(当てただけのバッティング)でも内野安打になったりする

が、(特に)注意したいのが走者が「一・二塁」と「満塁」の場面である。

ランナーが1・2塁でサード側(または投手正面付近)にバント(またはゴロなど)をすると
三塁に送球されアウトになる場合がある。

満塁ではホームに送球されアウト。最悪ホームゲッツーとなる場合がある。

また、「インフィールドフライが無効」となる為、
ランナーがたまっている状態のリスクが高いという点はファミスタの特徴でもある

ファミスタあるある

「インフィールドフライが無効」以外にも知っておけば勝率が上がるかもしれない
『ファミスタあるある』を確認しておこう。
(あるあるであり、攻略・対策法ともいえます)

 
【(DSシリーズ)ファミスタあるある打者編】

 
【(DSシリーズ)ファミスタあるある走塁編】

 
【ファミスタあるある守備編】

 
【試合システム】

※以上の内容は作品によって異なる場合あり

ファミスタDS2010マイカード作成攻略法

ここからはファミスタDS2010『マイカード』についての解説となります。

ファミスタをはじめた序盤は「トータルPP数」が少なく、出場登録できる選手にも限りがありますが、
そこでオススメなのが「マイカード作成」。

マイカード作成では投手と野手のオリジナル選手をつくる事が可能ですが、
ポイントとなるのが「選手のポイント振りわけ」です。

ファミスタで重要となる能力は(個人差はあるかと思いますが)
野手であれば「走力」、「ミート」、「パワー」
このあたりは特に意識したい点。

投手は「右変化(右投げの場合=スライダー)」、「スタミナ」、
後は球威あたりを重視してポイントを振りわける。

ミニゲームで獲得したポイントの振り分け方は優先度が高い能力から順にMAX60まで上げる。

以上の内容でポイントを振り分けた結果、投手であれば以下のような選手ができる

ファミスタDS2010マイカード攻略法「投手編」

投手で最も優先する事をオススメしたい能力は「スライダー(系)変化」。
※右投げの右変化(スライダー)
※左投げの左変化(スライダー)

ポイントを振り分けられる上限が60までの為、
スライダー変化を60まで上げたら次は「スタミナ」。

スタミナA60でも目安は3～5イニングほど
(省エネピッチングであればもっと長いイニングも可能といえば可能)。

スライダー、スタミナと60まで上げたら次はお好みで球威を上げるのもよいだろう。
というのも、(個人的な意見として)COM(コンピューター)相手に球速はいらない。

むしろ50キロ台のスロースライダー「一本だけ」で
完全試合・ノーヒットノーランはそこまで難しい事ではない。

逆に「決め球」(ナックルや豪速球など)が打たれたりする。
勿論、球速50キロ台のスロースライダーで抑えるにはテクニックもいるが、簡単な事である。
それは右投手vs右打者の場合、
外へ逃げる投球術(スライダー)を使う。

さらに具体的に言えば
右打者の外角ストライクから外角ボールになる(ような)球を投げればよい。

ファミスタのストライクゾーンに縦(高さ・上下)はなく、横だけ。
単純であるが、そこをうまく使う。

※フォークなどの落ちる系の球は落ちれば必ずボールになる。
(落ちない時はストライク)

また、ファミスタ2010では2ストライク後のCOM打者の選球眼が悪くなる
(ボール球も振るようになる傾向がある)のでそこも抑えるポイントとなる。

 
「右vs右」の次は「右vs左」の攻略法。
右投手で左打者相手にスライダーを使う場合、
「ボール球から外角(ギリギリ)へストライクを投げる」というテクニック(投球術)がある。

※内角からボールになる変化球は
(特に)対人間の場合はデッドボールになるリスクもあるので注意

以上の投球術を使えば「スライダー1本」で(対COM)無失点、大量の三振を奪う事も可能となる。

※左投手の場合は以上の事を左右反対に行う

ファミスタDS2010マイカード攻略法「野手編」

野手で優先したい能力は何と言っても、まずは「走力」。

次に「ミート」、「パワー」あたりを伸ばしたいところだ。
※ただし、守備力(総合力)も重視するのであれば捕手で肩を優先に上げるという選択肢もある

 
ファミスタDS2010のマイカード作成時の走力上限は60。
走力60でバント内野安打を狙う場合は
(ある程度、角度をつけ)うまくバントをしないとセーフになるのは難しい
という感覚を持つプレイヤーも多いかと思われます
が、レベルアップすればバント内野安打が決めやすくなる俊足選手へと成長します。

そのため、成長する前の序盤～中盤あたりは、ある程度「走れて打てる選手」がオススメです。

ファミスタではオールCやオールBに近いような選手は
個人的に言わせてもらうと扱いにくい。
自分ならズバ抜けた能力を持っている選手を起用します。

例えるならばナムコスターズの俊足・ピノ、
阪神のスピードスター(レッドスター)・赤星憲広(の走力)、
中日・岩瀬仁紀やソフトバンク新垣渚(のスライダー)などが挙げられる

プロ野球ファミスタDS2010

『プロ野球ファミスタDS2010』は2010年3月25日に発売したニンテンドーDS用ソフト。

DS版では『プロ野球ファミスタDS2009』に続くシリーズ3作目

スタジアム(球場)選択

前作のファミスタ2009のスタジアム数は全12種類で実在する球場数はゼロ(全てファミスタオリジナルの球場)
だったが、ファミスタ2010ではNPBフランチャイズ13球場が使用可能になった