プロ野球「平成最強」ベストナイン&投手打者トップ7

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野村克也氏が選ぶ平成最強ベストナインがTBS・S☆1にて紹介された。フジテレビ系列のスポーツニュース番組『S-PARK』では「プロ野球選手100人が選ぶ平成最強投手&打者」としてプロ野球選手が投票する平成最強投手と平成最強打者のランキングトップ7を発表

野村克也の平成最強ベストナイン

野村克也氏がTBS系列スポーツ情報番組『S☆1』(エスワン)に出演し、
「プロ野球 平成の最強ベストナイン」を発表した

投手部門
先発:ダルビッシュ有
中継:遠山奬志※
抑え:佐々木主浩
野手部門
捕手 :古田敦也※
一塁手:落合博満
二塁手:辻発彦※
三塁手:原辰徳
遊撃手:宮本慎也※
左翼手:松井秀喜
中堅手:柳田悠岐
右翼手:イチロー

※遠山、古田、辻発彦、宮本慎也の4人は野村監督時代の所属選手

遠山奬志とおやま しょうじ=本名:遠山昭治

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『誰が指揮官に?』という質問に
『そんなの聞く必要ないね。俺でしょ。俺にやらせたら最高だろうね』
と語った

野村克也厳選・平成最強ベストナイン
1番(右)イチロー
2番(二)辻発彦
3番(左)松井秀喜
4番(一)落合博満
5番(三)原辰徳
6番(中)柳田悠岐
7番(捕)古田敦也
8番(遊)宮本慎也
9番(投)ダルビッシュ有

監督:野村克也

ダルビッシュがツイート

野村克也氏厳選「平成の最強ベストナイン」に選ばれたダルビッシュ有投手が
Twitterに感謝のコメントを投稿した

プロ野球選手100人が選ぶ平成最強選手

フジテレビ系列のスポーツニュース番組『S-PARKスパーク』では
『プロ野球100人分の1位 特別編 プロ野球選手が投票する平成最強投手と平成最強打者』
のランキングが発表された

S-PARKは、2018年4月1日放送開始。
番組タイトルの「S-PARK」には、
「SPORTS PARK」という意味と、
スポーツの一瞬の閃光、きらめきというイメージを重ねているという

【プロが選ぶ平成最強ピッチャー TOP7】
1位:松坂大輔 (25票)
2位:ダルビッシュ有 (18票)
3位:大谷翔平 (15票)
4位:斉藤和巳 (9票)
5位:田中将大 (8票)
5位:菅野智之 (8票)
7位:野茂英雄 (3票)

【プロが選ぶ平成最強バッター TOP7】
1位:イチロー (23票)
2位:松井秀喜 (18票)
3位:大谷翔平 (15票)
3位:柳田悠岐 (15票)
5位:山田哲人 (7票)
6位:松井稼頭央 (4票)
7位:松中信彦 (3票)

 
「現役プロ選手」の投票という事で
1989年~2000年頃に活躍した選手たちの投票が少なかった
ようにも思える。(佐々木主浩、斎藤雅樹、落合博満などがランキング外)

イチロー、松井秀喜、松坂大輔といった選手は、
今の現役選手たちが少年時代の憧れだったなどの理由から投票されたと考えられる。

 
このランキングで気になったのは二刀流・大谷翔平選手。
投手と打者で共に3位にランクインした大谷は投手15票+打者15票で合計30票を獲得。
個人としては(松坂、イチローごえとなる)実質最多得票数となった。

最強バッター部門3位~6位では、
走攻守そろったトリプルスリー達成者の柳田悠岐、山田哲人、松井稼頭央がランクイン。
最強バッターでありながらも「走ってもよし」という打者が続いた。

7位は平成唯一(平成最後)の三冠王・松中信彦がランクイン

個人的なプロ野球平成最強TOP7

ここからは個人的におもう「平成最強投手&打者TOP7」を様々なデータなども考慮し紹介していきます。

まずは投手部門。

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【個人的な平成最強ピッチャー TOP7】
1位:田中将大 (楽天・ヤンキース)
2位:ダルビッシュ有 (日本ハム・レンジャーズなど)
3位:大谷翔平 (日本ハム・エンジェルス)
4位:佐々木主浩 (横浜・マリナーズ)
5位:岩隈久志 (近鉄・楽天・マリナーズ)
6位:上原浩治 (巨人・レッドソックスなど)
7位:菅野智之 (巨人)

順位個人的プロ
1田中将大松坂大輔
2ダルビッシュ有ダルビッシュ有
3大谷翔平大谷翔平
4佐々木主浩斉藤和巳
5岩隈久志田中将大
5上原浩治菅野智之
7菅野智之野茂英雄

 
様々なデータも考慮した結果、平成の怪物・松坂大輔に関しては『プロが選ぶ1位』という評価は度外視にした。

斉藤和巳は確かに最強投手と呼ばれる時代があったかもしれないが、期間が短い。
トータルポイント(総得点)で考慮すれば田中将大・ダルビッシュに軍配といったところか。

菅野智之は今後の活躍、のびしろも含め7位にランクイン。

他にも
黒田博樹、前田健太、藤川球児、岩瀬、斎藤雅樹、杉内、和田毅、金子千尋、菊池雄星ら
平成最強投手候補はたくさんいるが、厳選し以上のような結果となった

 
【忘れてはいけない「ドクターK」杉内】
杉内俊哉投手の凄さがわかるデータを紹介。
2014年7月12日、プロ野球史上最速で2000奪三振※
を記録した杉内(当時巨人)。

そのペースは「ダントツ」であった

2000奪三振達成最速記録
1位:杉内俊哉 1930回 2/3
2位:石井一久 1967回 2/3
3位:江夏 豊 2072回

登板イニング1930回2/3での2000奪三振到達は、
石井一久の1967回2/3を抜きプロ野球史上最速。
2000奪三振達成はプロ野球史上22人目※。

1イニングに1個以上三振を奪っている計算となる。

※記録は2000奪三振達成当時のもの(2014年7月12日)

 
続いて打者部門。

【個人的な平成最強バッターTOP7】
1位:大谷翔平 (日本ハム・エンジェルス)
2位:イチロー (オリックス・マリナーズなど)
3位:松井秀喜 (巨人・ヤンキースなど)
4位:青木宣親 (ヤクルトなど)
5位:A.カブレラ (西武・オリックスなど)
6位:T.ローズ (近鉄・巨人など)
7位:落合博満 (ロッテ・中日・巨人など)

順位個人的プロ
1大谷翔平イチロー
2イチロー松井秀喜
3松井秀喜大谷翔平
3青木宣親柳田悠岐
5A.カブレラ山田哲人
6T.ローズ松井稼頭央
7落合博満松中信彦

 
打者1位には大谷翔平選手を選んだ。

数字(通算成績)ではイチロー、松井秀らに敵わないかもしれないが、
おそらく彼以上の野球センス(実力)を持った日本人選手は平成終了の時点ではいないだろう。

7位には落合博満。
これはデータ(成績)だけでは無い、技術面なども考慮しての決断である

柳田悠岐がTOP7には入らなかったが、外国人抜きであれば6位、
外国人込みであれば8位といったところで、「今後の活躍の期待も込み」という事でどうでしょう。

松井稼頭央、山田哲人は「走攻守」込みで、もっと評価したい選手。
ここでのランキングは(最強野手ではなく)『最強バッター』である。

他にもセ・リーグでは
赤星、内川、T.ウッズ、マートン、横浜のR.ロバートローズ、ペタジーニ、A.ラミレス、古田、筒香、丸、坂本勇人、阿部慎之助…

パ・リーグでは
小笠原道大、中村紀洋、松中信彦、和田一浩、中村剛也、城島、谷佳知、デストラーデ、ブライアント、秋山幸二、秋山翔吾…

名前を挙げればきりがない状況での「平成最強投手&打者ランキング」でした



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