プロ野球歴代ベストナイン・最強オーダー。オレ流打撃理論

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max式・数字だけではない、プロ野球最強オーダー。様々なデータなどをもとに最強オーダーを紹介。落合博満は三冠王を3回獲得(プロ野球史上最多)、王貞治は長嶋茂雄に三冠王を計7回阻止された。落合は独自の打撃論=ボールの下を叩くという、オレ流打撃理論をいち早く導入。

プロ野球歴代ベストナイン

個人的な
「プロ野球歴代ベストナイン」を紹介。

1 イチロー .322 235
2 大谷翔平 or (青木宣親 or 丸) .286 48
3 バース  .337 202
4 落合博満 .311 510
5 松井秀喜 .293 507
6 柳田悠岐 .314 114
7 小笠原道大 or (中村紀洋) .310 378
8 古田 or (城島or野村克也) .294 217
9 松井稼頭央 or (坂本勇or源田) .285 233
P 田中将大 or (ダルビッシュ有)

※ △は左打ち、■は両打ち
※ △、■から右の数字は「打率」「本塁打」
※ 打率、本塁打は通算成績。現役選手は2017年までの通算成績

※イチローの成績は日米通算
NPB通算は打率.355、本塁打118
MLB通算は打率.311、本塁打117

※青木宣親の成績は日米通算打率.312、本塁打117
NPB通算は打率.329、本塁打84
MLB通算は打率.285、本塁打33

※松井秀喜の成績は日米通算
NPB通算は打率.304、本塁打332
MLB通算は打率.282、本塁打175

※松井稼頭央の成績は日米通算
NPB通算は打率.291、本塁打201
MLB通算は打率.267、本塁打32

 
【オーダーのポイント】
このオーダーの
絶対的レギュラー(中心選手)は
イチロー(不動の1番)と、
落合博満(不動の4番)。

レギュラーは
バース、松井秀、柳田悠
となる。

落合の守備は一塁でも三塁でも指名打者でも良い。
守備力を重視するなら、
セカンドに山田哲人、菊池涼介
でも良いだろう。

ひとつ言える事は
日本プロ野球の長い歴史の中で、
「落合博満」を抜きには
語れない。

 

プロ野球評論家やプロ野球ファンの歴代最強オーダーは、
左打者が多い。

世界のホームラン王、王貞治、
日本プロ野球初の3000安打、張本勲、
福本豊、タフィー・ローズ、松中…

など、挙げればきりがない。

 
右打者は左打者よりかは、ある程度、絞られる。

ミスタープロ野球・長嶋茂雄、
ロバート・ローズ、A.カブレラ、A.ラミレス、ウッズ、マートン、バレンティン、

清原、和田一、内川、中島裕、中村剛、山田哲、菊池涼…

が、これまた挙げればきりがない。

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野球打撃理論

正直、誰が何番を打っても良い打線。
その中で、なぜ世界のホームラン王・王貞治を選ばず、落合博満を不動の4番としたオーダーが「最強」かと思ったのは当時の打撃理論なども影響する。

 
【王貞治】
王貞治がホームランを量産していた頃の打者で、
あし(脚・足) を上げた打撃フォームは、王貞治ぐらいだったと言う。

一本足打法と言うのは、あまりにも有名だ。
今では、あしを上げる打撃フォームの選手を数多くみるが、
王選手の頃は、まだ打撃理論が広く知られていなかったと言う事も考えられる。

その為、王貞治は、現役当時は敵なしだったかも知れないが、
現在でその成績が残せたかと言われると、疑問が残る。

 
【落合博満・打撃理論】
独自の打撃論=ボールの下を叩く(ボールの下をとらえる)という、フライボール革命(フライボール革命のようなオレ流打撃理論)をいち早く導入していたと言われる、

落合博満。
日本プロ野球選手初の1億円プレイヤーで、
日本プロ野球史上唯一の「三冠王を三度」獲得した、
「最強右打者」
独自の打撃理論は「オレ流」とも呼ばれた。

オレ流(俺流・オレ竜)と言うワードは
中日の監督に就任してからも新聞やテレビ等でも、よく使われ、
その独自の采配で、ドラゴンズを常勝軍団につくりあげた。

 
【落合博満バッティングフォーム】

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落合博満バッティングフォーム

出典:ヤスキのブログ

 
【落合流ホームランの打ち方】

【芸術的・天才バッター落合の打撃】

↑中日時代の落合の技ありの逆方向への右打ち。
ですが、お気づきだろうか。
不正疑惑の映像が。
再生時間1分14~15秒あたりにて、
二塁ランナーが左手を横に挙げ、
コース(外角)を指示しているような仕草が。

関連記事 
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野球バッティングのコツまとめ。フライボール革命、最強理論比較

落合博満プロフィール

落合博満(おちあい ひろみつ)
1953年12月9日生まれ
秋田県南秋田郡若美町(現、男鹿市)出身
178cm 82kg
右投右打
内野手 (一塁、三塁、二塁手)
初出場:1979年5月29日
最終出場:1998年10月7日

【選手歴】
秋田県立秋田工業高校
東洋大学 (中退)
東芝府中
78年ドラフト3位でロッテ入団
ロッテオリオンズ (79~86)
中日ドラゴンズ (87~93)
読売ジャイアンツ (94~96)
日本ハムファイターズ (97~98)

【監督歴】
中日ドラゴンズ (04~11)

 
プロ入り3年目でセカンドの定位置を掴んだ
隠れたプロ野球最強の二塁手。
(一・三塁手のイメージが強いため)

プロ野球史上唯一となる3度の三冠王を達成。
プロ野球史上初の1億円プレイヤー。

04年から11年まで中日の監督として、
全ての年でAクラス入りを果たした名将。
4度のリーグ優勝、1度の日本一を達成。
中日を常勝軍団(黄金期)につくりあげた。

13年シーズンオフ~17年1月までは
中日のゼネラルマネージャーを務めた。

落合博満・名言

・打率だけ狙うなら4割を打つのは簡単だ。
でも3つ全部取らなきゃ意味がないから。

・素振りを1本でも多くやったヤツが、
勝つ世界。

・欠点を直すこと、
それはよい部分が失われることでもある。

・最終的にこうなってくれればいい
という形を示し、
その人にあったやりやすい方法を探す。
方法論は何も一つだけではない。

・うまくなるヒントは、
なんぼでもその辺に落ちている。

・私は「落合中日」ではなく
「中日の落合監督」だと思っています。
あくまで主役は選手達です。

・上司という立場にいるのなら、
任せる部分はきちんと部下に任せておいて、
あとはうまくそれらを機能させる
というやり方を取るべきだ。

・本当にその選手を育てたいと思ったら、
「負けるなら負けてもいい。
この試合はおまえに任せた」
と言ってやるのが大切。

・代打で始まった俺の野球人生。
最後も代打で終わりたい。

打撃三冠王・達成者

【プロ野球(NPB)】

 松中信彦 (福岡ダイエー) 
2004年 打率.358 本塁打44 打点120

NPBでは18年ぶりとなる、
史上7人目の打撃三部門を制した。

 
 ランディ・バース (阪神) 
1985年 打率.350 本塁打54 打点134
1986年 打率.389 本塁打47 打点109

三冠王を2回獲得(2年連続)。
最強の外国人助っ人。
本来(日本語表記)はランディ・バスだが、
「 阪神バス、エンスト(スランプ) 」などの記事を出されることを恐れ、
バースと言うネーミングに決定。

 
 落合博満 (ロッテ) 
1982年 打率.325 本塁打32 打点99
1985年 打率.367 本塁打52 打点146
1986年 打率.360 本塁打50 打点116

三冠王を3回獲得。
三冠王3度獲得はプロ野球(NPB)では最多記録。

 
 ブーマー・ウェルズ (阪急) 
1984年 打率.355 本塁打37 打点130

 
 王貞治 (巨人) 
1973年 打率.355 本塁打51 打点114
1974年 打率.332 本塁打49 打点107

三冠王を2回獲得。
長嶋茂雄に三冠王を計7回阻止された。
首位打者4回、打点3回

 
 野村克也 (南海) 
1965年 打率.320 本塁打42 打点110

 
 中島治康 (東京巨人) 
1938年秋 打率.361 本塁打10 打点38
(38試合155打席 長打率.626) 
※日本プロ野球初代三冠王。

 
【NPBファーム三冠王】
迎祐一郎 (サーパス)
2007年 打率.342 本塁打14 打点61

 
コーリー・ポール (西武)
2000年 打率.353 本塁打21 打点69
2001年 打率.352 本塁打27 打点95

 
ジェームス・ボニチ (オリックス)
1997年 打率.338 本塁打15 打点58

 
庄司智久 (巨人)
1977年 打率.344 本塁打10 打点54

 
【海外の三冠王(一例)】

★メジャーリーグ (MLB)
ミゲル・カブレラ
デトロイト・タイガース #24
※MLB45年ぶりに三冠王(トリプルクラウン)達成
2012年
打率.330 本塁打44 打点139
父は祖国ベネズエラのプロ野球選手、
母はソフトボール・ナショナルチームの遊撃手
と言う野球のサラブレッド。

 
★韓国野球委員会 (KBO)
李大浩(イ・デホ)
ロッテジャイアンツ
2006年 打率.336 本塁打26 打点88
2010年 打率.364 本塁打44 打点133
韓国球界で三冠王2回。
韓国野球最高の打者との呼び声が高い。




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